オメガのいうラグジュアリーとは

「ラグジュアリー」とは何でしょう?

ラグジュアリーという言葉を辞書で引くと「必要ではないもの、華美なもの」という語感があると記載されています。

オメガは、老若男女の全ての顧客の要求に応えてきた長い歴史があります。

オメガを「ラグジュアリーブランド」と呼ぶことに異論がある人はいないでしょう。

しかし、オメガが求めているのは他の多くのブランドが用いている意味でのラグジュアリーではなく、「本当に必要なもの」という意味でのラグジュアリーブランドなのです。

では、そのためにオメガが顧客に向けて発しているメッセージとは何でしょうか?

それは、「信頼」と「首尾一貫していること」だと思います。

現代の顧客は、昔とは比べ物にならないほど時計について詳しく知っています。また、購入する際には非常に多くの選択肢があり、容易に比べることができる環境です。

オメガが発する信頼性には異論はないでしょう。

過去、多くのオリンピックを初めとするスポーツ大会で公式計時を担当してきた実績は、オメガの正確性への信頼性の証です。

コーアクシャルのような機能を新たに開発し、時計としての信頼度を更に高めていく、と同時に、基本的に「変わらない変革者」としての首尾一貫性を顧客が求めているということに他なりません。

スピードマスターは50年ほど大きなデザインチェンジをしていません。

しかし、まったく古びて見えない。

シーマスターもそうです。

デザインの元は古いはずなのに古びて見えない、現代の機種と違いが判らない。

オメガが多くの人に求められ続けるのは、「本当に必要なもの」というラグジュアリーブランドだからかもしれません。


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