好きな時計・嫌われない時計 OMEGA

好きな時計・嫌われない時計

 

オメガは非常に多くの男女に好かれているブランドです。

 

メーカーで組織するスイス時計協会FHは2年ごとに「腕時計に関する消費者意識調査」を実施しています。

 

2008年に実施した調査では、日本の20歳以上の男女1,106名を対象に行われました。

腕時計に関する消費者意識調査2008-好意度

「腕時計に関する消費者意識調査2008」(スイス時計協会FH)より

 

そこで、時計ブランドごとの好感度を聞いたところ、「好き」「どちらかと言えば好き」と答えた割合は、オメガでは71.9%に達しました。

これは全てのライバル社を上回り調査対象31社中トップでした。

 

更に特筆すべきは「嫌われにくさ」です。

シャネルやグッチなども「嫌い」と答えた割合が4~7%あったものの、オメガは0.4%と極端に低い数字となりました。

 

2014年の同調査でも、オメガを「好き」と答えた割合は45.5%、「あまり好きではない」と答えた割合は3.7%となっています。

腕時計に関する消費者意識調査2014-ブランド好意度腕時計に関する消費者意識調査2014ーOMEGA好意度

「腕時計に関する消費者意識調査2014」(スイス時計協会FH)より

 

2008年のものと回答方法が異なっているため一律に比較できませんが、オメガが「好かれる時計」「嫌われにくい時計」であることは変わりないようです。

 

オメガの時計は、単に若々しいだけでもなく、スポーティなだけでもない。

落ち着きがあり、知性が感じられ、高い信頼性を醸し出す。

身に着ける人の魅力を幅広く演出できるという、豊かなメッセージ性を持ったブランドだからこそです

オメガの魅力-正確性

正確な時計

このブログでは、皆さんが良く知っている時計OMEGAの魅力について語っていきます。

よくスポーツ中継で「OMEGA」の文字を目にします。

そう、スポンサーの看板です。

 

OMEGAは長くオリンピックの公式計時を担ってきていることはご存知ですよね?

オリンピックという世界規模のスポーツイベントで、その組織委員会がOMEGAを信頼しているということです。

それはOMEGAの正確性の証明でもあります。

 

更にこんなエピソードもあります。

 

OMEGAのスピードマスターはアポロと共に月面に行った唯一の時計として知られています。
NASAの過酷なテストに唯一合格したのが、OMEGA スピードマスターだけだったのです。

 

NASAの3度目の有人月飛行であるアポロ13号計画で事故が発生しました。

2日後、回路がショートし火花が散ったため機械船の酸素タンクが爆発し酸素が漏れ出し、飛行士たちは深刻な電力と水の不足に陥りました。

司令船には独自のバッテリーと酸素が搭載されていましたが、これらは帰還時の大気圏突入に必要な10時間分しかありません。

もはや月への着陸どころか地球への帰還も難しい状況でした。

しかも、酸素が漏れ出したことで地球への帰還のための自由帰還軌道からズレていることが判明しました。

 

そこで、軌道へ戻るために【14秒間】だけエンジンを噴射する必要がありました。

軌道修正のためにコンピューターを使用したくとも大きな電力を使ってしまうため、帰還のための電力を消費するので使用できません。

宇宙空間でのできことです。0.1秒の違いが決定的な違いになってしまいます。

飛行士たちは手動でエンジンを【14秒間だけ】噴射し、軌道修正に成功し無事に帰還することができました。

OMEGA スピードマスターの正確さがあったからこそ、飛行士たちの命が救われたのです。

 

この物語は後に「アポロ13」という映画にもなっています。

 

この正確性がOMEGAの魅力であり、万人からの信頼の証でもあります。